「写真ものがたり、昭和のくらし1農村」をみて
2006年 01月 28日
本日は、万年筆の修理で津山にゆき図書館でおもそしろい本を見つけて4冊かりてきた。最近は、文字をみたくないので写真ものを月に30冊ほどかりて楽しんでいます。1冊が10分ほどでみれます。このシリーズは5冊ほどでできています。
農村、山村、漁村と島、川と湖沼をみた。見事な写真ばかりです。昭和30年代のころの暮らしの状態、田植えの様子、機械も無い時代がなつかしいですね。牛や馬が主役でがんばり牛を使い田仕事をしていました。林業でも馬が木材を引いて出していました。炉辺、囲炉裏暮らしでした。家族、兄弟、親戚、部落で共同で仕事をしていました。
今とは、暮らしも、仕事もしかたが違いすぎるようでした。今の60~90才の人はまだまだ元気をだすときです。今日の社会を築いてくださいました。30~60才のひとは怠けずに頑張らんといけませんね。
今回、図書館で借りてきた本は(社)農山漁村文化協会が出版したものです。みんなが元気で、がんばつていた時代でした。是非てにとつて見てください。大いに元気がでますよ。わたくしも懐かしいものばかりで心が充電できました。写真家須藤功さんほかの多くの写真家のご努力に敬意をあらわします。
農村、山村、漁村と島、川と湖沼をみた。見事な写真ばかりです。昭和30年代のころの暮らしの状態、田植えの様子、機械も無い時代がなつかしいですね。牛や馬が主役でがんばり牛を使い田仕事をしていました。林業でも馬が木材を引いて出していました。炉辺、囲炉裏暮らしでした。家族、兄弟、親戚、部落で共同で仕事をしていました。
今とは、暮らしも、仕事もしかたが違いすぎるようでした。今の60~90才の人はまだまだ元気をだすときです。今日の社会を築いてくださいました。30~60才のひとは怠けずに頑張らんといけませんね。
今回、図書館で借りてきた本は(社)農山漁村文化協会が出版したものです。みんなが元気で、がんばつていた時代でした。是非てにとつて見てください。大いに元気がでますよ。わたくしも懐かしいものばかりで心が充電できました。写真家須藤功さんほかの多くの写真家のご努力に敬意をあらわします。
by urashima77
| 2006-01-28 22:17