種から苗をつくります。


by 太郎さん(太郎ちゃん)
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   拝啓  岡山県生活環境部 環境管理課   御中


 このたび、岡山県環境管理課が、インターネツトで児島湖の浄化についての素案を公表し,意見の募集をされました。意見を出して、黙殺されるようなものでなく、公開で意見が公表されることが必要ですのでわたくしはブログ(千年の森つくり)で、素案をみての「意見」をこうひょうします。
 
    基礎のデーターが信用できますか!


 平成17年の数値を、   COD             平成22年目標 COD

   科学的酸素要求量  8.3 mg/l、、、、、、、、 7.5mg/l

   平均           7.5 mg/l、、、、、、、、 7.1mg/l

 とありますが、私達コープ院庄(美作地域)で2006・8調査では、県北の河川は 

CODは、10~13、場所では35,20などの数値がでています。
 
河川の上流に近い津山エリアでも高い数値がでています。中流、下流を越えて児島湖でのこの数値は信頼をもてません。

 公募の調査での公開での調査が、必要です。
平成22年の目標も砂上の目標とみえます。

    科学的酸素要求量(ppm=mg/l)の目安は、

 評価 0(きれいな水),1~5(汚染がある、5~10(汚染が多い)、 10~(汚水)です。

  予測の事態の認識が不足していませんか!

岡山県では、多くの深刻な事態が起きています、又今後も予想される事態をあげましょう。

 1、気象災害の激増。台風23号以下多くの台風、豪雨により、倒木災害、山腹の崩壊、土石    流がおきています。こんごも増加が、予測できます。対策が進んでいません。

 2、地球温暖化の進行。森の崩壊、海岸の堤防の崩壊。海面上昇での児島湖の危機。

 3、ダム、堤防、の見直し。河川の活用ー船舶での交通の再生。ダムにバイパスの確立。(化   石燃料の枯渇への対策。

 4、地震への対応、災害対策の確立が必要です。

 5、児島湖の樋門の開放を推進してゆく。(当面は、大潮の活用で、対策を確立する)

 6、平成37年で、科学的酸素要求量が、目標  5mg/lとされるが、具体策が不十分です。

 7,三大河川の上、中、下で、現状と、本流、支流ごとの目標の数値を住民とつくることが必要

  です。

 8、合併処理浄化槽(18.361基、、、24.165基)は、大幅な増加計画がひつようです。

 9、し尿処理施設の6施設は、機能の強化、増加がさらに必要でしょう。

 10、水生植物

    ヨシ原の増加、などがありますが、、、樋門の開放ができれば本質的な改善が期待でき     ます。

 11、生活廃水対策がかぎです。法万寺川(庭瀬、農業用水)にも生活廃水がながしこまれて     います。時には、大きな鯉の死骸が流れ、問題がおおきいです)

 12、保全対策では、現在も台風災害の倒木の再生もてつかずも多いです。

 13、調査研究でユスリカ対策がかかれていますが、基本的な認識が出来ていません。対策     も的を得ているとはいえません。
    ユスリカの被害は深刻です。被害世帯は1500軒ほどですが、二重ドアを窓などに取り     つけるなどの緊急対策がひつようです。(わたくしは、現地をみてきました)

 14、水質の調査は、さらに多くし、住民と協働のとりくみですべきです。

 15、科学的酸素要求の目標ねんどは、平成37年とありますが平成25年にした計画を立て     て、燃える岡山の取り組みをしましょう!
    岡山県も道州制でなくなりましょう。



   2006・10・25


                         環境省環境カウンセラー

                                        浦島 文男

 

   
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by urashima77 | 2006-10-25 17:54