種から苗をつくります。


by 太郎さん(太郎ちゃん)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

<   2007年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧


 岡山県の森林が台風23号の影響で一昨年65億円の倒木災害をうけました。私達、岡山県地球温暖化防止活動推進員の温暖化防止活動の一環として取り組みが始まりました。
 岡山県の地区振興局が3個に再編されたのにたいおうして、災害対策の支援を推進するために美作協議会を立ち上げました。〈藤本晴男会長〉。県民局,本庁への要請をくりり返してきました。
 倒木処分地への植樹の取り組みの公募があり、急遽推進員、カウンセラー、おかやま環境ネツトワークのメンバーの賛同を得て「千年の森つくりグループ」を立ち上げました。実務は、エコネツト美咲ががんばつてきています。
 津山市下高倉地区での「森の育て親」の森での植樹班に公募して1区画を5年間委託契約をして管理〈苗樹・下草刈り〉してきました。

 2007・4・1 からは美咲町の打穴下の厚生小学校の森を5年間お借りしました。森の倒木処理、管理、苗樹の植え付け、教育の関連でイベントもおこないます。

 「千年の森つくり」は、新たな段階にはいりました。二年まえから打穴小学校で取り組んできた広葉樹の苗樹の育成、広葉樹のタネの植え込みも2006年度には27000粒を超えています。
 又、直島での苗樹つくりでは苗樹が6500本、広葉樹のタネの植え込みは200000粒となりました。又、土嚢工法のてすともしています。豊島〈土庄町〉、小豆島町でも苗樹の育成の取り組みをそれぞれの地元の皆様ととりくんできています。

 千年の森つくり

 苗樹を購入しての植樹、広葉樹のタネを採取して、植え込みをして苗樹の育成、植樹にとりくんできています。もりつくりは、どのような場合でも5~10年は管理がひつようです。そのような組織とネツトワークが必要です。
 各地区の推進員のみなさまは是非お力をだしてください。温暖化の進行が予想を超えて進行してきています。

 新エネルギー、自然エネルギーの対策の進行を早急に拡大しましょう!

 エコ発電、バイオマスエネルギー、小規模発電、などの取り組みをおおきく前進させることが緊急に必要です。化石燃料に頼らないエネルギー対応がひつようです。又、省エネルギー対策もきんきゅうです。真庭市銘建工業の発電、ペレツト製造、西粟倉村でのエネルギー対策でのチツプ活用、製造での温泉施設のエネルギー対策などが、予算と規模を考えて早急に取り組まれることが必要です。
 そのためのも、山林の管理、間伐、植林が大規模に必要となります。

 子供と、地域との総合的な取り組みが緊急に必要

 岡山県協働推進室・森林課との協働のとりくみを準備し、協議をすすめています。県北では緊急のかだいです。おおいにとりくみを総ての地域・学校で推進してゆきましょう。

  5~10年が取り組みのスパンです!!

これからは、団塊の世代も主役になる事でしょう。みんなで頑張りましょう。タネが芽吹き苗樹となり樹木となるまで頑張りましょう。
[PR]
by urashima77 | 2007-02-11 12:47

 ご無沙汰しました。ホームページのアドレス、メイルアドレスを変更してからは、前のホームページは宇宙のかなたでさまとつています。新ホームページアドレスでの接続ができていません。ボツボツ自前でたのしみます。

 千年の森つくり、森の聖はヤフーでもけんさくできます。今は、「森の聖」への書き込みがおおいです。  〈http://blog.goo.ne.jp/goo1941-004/ 〉

 楽しく、一冊の本をみました。財団法人JFE21世紀財団が出した「非売品」です。津山市の図書館で借りてきました。図書館からは週に10冊ほど借りています。

   『 たたらー日本古来の製鉄』

 たたらーとは、日本書記では風をおくる「鞴〈ふいご〉」のことだそうです。後には広い意味での製鉄を意味して、使われてきました。

 この本では、幕末、1830-1860頃の長州藩の、狩野派絵師の作といわれる絵巻図に描かれた「先大津阿川村山砂鉄洗取之図」絵巻ー東京大学大学院工学研究所所蔵の絵解きがかかれています。

 何気ない、農村の風景から、砂鉄の採取の行程がみれます。「鉄穴流し」です。今日の田への水路のごとく水と岩、砂がながされて採取されています。

 砂鉄の運搬では、砂鉄の仲買、原料と製品の運搬が人馬で行われていた様子がみれます。

 木炭の生産では、大炭焼き,カマ。小炭焼きのようすがえがかれています。

  ー鉄の生産ー
 
 山内〈さんない〉、白須山山麓の稼ぎ場が画かれています。-高殿〈たかどの〉、製鉄の中心の行程ー勾配を生かしてながされてきました。「元小屋〈もと小屋〉」製鉄所の本館事務所本〈元〉小屋鉄の加工の行程ー本床乾燥ー本床つくりたたら製鉄。

 大鍛冶〈おおかじ〉最終加工ー鉄の鉄素材製造、のようすがえがかれています。

 これは、今の倉敷・水島のJFE工場の流れ作業が、数100年前に分解解説されたようです。

 自然野山の勾配をいかして行程にあわせた工場が出来ています。作業の様子、仕組み、技術がわかります。

 大鍛冶ー村方-たたら師。鍛冶屋手代ー元小屋手代ーたたら手代。作業の体制がよくわかります。

 鉄穴〈かんな〉流し、たたら炉の地下構造ができるまで、たたら炉づくり、たたら製鉄操業の進行状況、送風の仕組み,大どう場、けらを割る〈鋼をつくる〉、たたら製鉄用の水車機構図、大鍛冶屋の作業の様子、道具・用具もかかれています。

 著者

 天辰 正義  工学博士 川鉄テクノリサーチ

 岡原 正明  分析調査 川鉄テクノリサーチ

 香月 節子  東京農業大学非常勤講師

 日本の夜明けがここから飛躍的な変化・進歩がおきました。

 是非、手に取り見てください。絵本のようです。
[PR]
by urashima77 | 2007-02-09 06:17